皆さんこんにちわ♪院長の相川です。
私には中学3年生になる9歳年下の妹がいます。
夫である代表は、私より11歳年上なので、妹とは20歳も離れています。
(お父さんでもおかしくない年の差ですよね/笑)
今日はその妹に手紙を書きました。
イラスト満載で、書いた手紙だったので、ついつい勢い余って封筒にも描いてしまいました(汗)
それが、上の写真です(笑)
焦り感が伝わってなかなか良い出来??なんちゃって☆
私の地元、北海道の入試は、関東とは時期がずれているんですってね。
知りませんでした(@口@)はぁ〜
ストレスが多い受験勉強や、入試のプレッシャーで、今、妹はひどい口内炎で苦しんでいるそうです。
ストレスが体に与える影響は、本当に大きいと感じます。
私は、以前は、ストレスって精神的なものだと決めつけていて「なんだかわからないプレッシャーのような感じ」という曖昧な認識でした。
だから、体に悪いって言われてもピンと来なかったんですよね〜。
でも、後に知ったのですが、ストレスは血液検査で数値化することができるようです。
今まで考えていた「精神的な」という形がないものより、もっと「物質的な」ものなのかもしれないと感じました。
最近のテレビで知ったのですが、疲労を数値化することもできる様になったらしいですよ。
どこまでが精神で、どこまでが肉体なのか、明確には分けられないものですね。
もしかしたら全部肉体なのかもしれません。
そうそう、強いストレスで体も歪んでしまうんですよ。
そうやって考えていくと、暖かい家に住んだり、ゆとりある時間の中で毎日生活をしたり、おいしい食事で1日を締めくくることは、風邪予防のマスクなんかより絶大な効果を持っているかもしれませんね。
ついつい頑張りすぎてしまう我々日本人ですが、1日のうちに1つでも「ほ〜っ」と息をつける時間を大切にしたいですね。